江戸銀とは

大正13年「片目の銀蔵」と呼ばれる元力士が本所東橋にて屋台で鮨を握って売るようになったのが始まりです。
その後築地に店を構えるまでに繫盛したそうですが戦後現在の築地4丁目に移転したようですが詳しい年は不明です。バブル全盛期には現在のすしざんまい本店、奥の院も築地江戸銀の所有だったそうです。
代が変わるごとに時代に取り残されるように今では1店舗のみとなったのが今の築地江戸銀です。

今でも「本店」という名称を使うことがありますがかつての全盛期に新館・本館があった名残です。
オーナーチェンジ後内装の改装が一部ありましたがほとんどが当時のままです。2階には瓦を取り付けた凝った作りのカウンターや石を切り取って取り付けたところ等も見られます。60名が入る大広間と掘りごたつの和室もありますので最近はライブに使われることもあります。1階は明るい照明と重厚な木で作ったテーブルと職人と会話が楽しめるカウンター席になっています。

創業から間もなく100年を迎える築地江戸銀ですが、多くの方々の応援を頂きながらの今だと思っています。
大正・昭和・平成、そして令和を迎え、歴史をつなげる店としてチャレンジしていきたいと思います。

「食べる人の笑顔が見たい」

自分も食べる事がすきだからわかることがあります。
料理人だから、職人だからではなく純粋に食べてくれる方が喜んでもらえるようなものを出し続けたい。
声にださなくても心の中で感謝を頂けるよう、私たちも感謝をし続け、形にしていきたいと思います。

食べるだけの店から楽しめる店へ

各地で頑張る生産者がいるからこそ良い素材を使うことができます。「作る事」の大変さやできた嬉しさは飲食店だからわかる事です。生産者の力になり、売る力を育て、買う方を喜ばせるのための江戸銀マルシェです。そして地域や障がい者の方とも力を合わせて社会を良くしたいとも思っています。

遠くでも江戸銀の味を感じる「朝食セット」は温めて食べられる手軽な商品です。銀鱈は特に人気の焼き魚です。
「朝食セット」を販売頂いているquidquidのアンテナショップとしてキャラクターグッズも取り扱い開始。可愛いTシャツやキャップ等。
スリランカのキャンディ産セイロンティーは午後のひと時におすすめ。
新潟県十日町から障がい者の方が作るトイレットペーパーには障がい者の方が書いたイラストがパッケージにデザインされ「ありがとうございます」の文字が温かい気持ちになります。